増量部〜14週目。

  日曜日に先週の生活を振り返る、増量部の記録です。

 

体重   48.9kg→48.4kg

体脂肪率 12.2%→11.7%

骨格筋率 41.7%→42.3%

 

 体重微減少です。先週は、ランニングと体幹トレーニングをしっかり出来たかなと思います。体幹トレーニングとはいえ、本当にうっすらですが腹筋に割れ目ができました。まあこの体重ですからね…。食生活に気を配ると、自ずと運動へのモチベーションも上がってきました。

食生活見直し中。

 食生活の見直しということで、砂糖を含む甘いもの、スナック菓子などに代表される加工食品を食べないようにしています。実は以前受けた、キネシオロジーのチェックでも砂糖、菓子類はだめとでました。体にプラスになる物は色々ありますが、先ずは自分の体の為にならないものを食べないようにしようということですね。

『ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一美しい野獣』を観て来た。

 少し前に映画『ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一美しい野獣』を観て来ました。

 バレエのことは門外漢でよくわからないのですが、踊る姿の美しさ、ひりひりする様なシーンも多くて何度か泣いてしまいました。ダンス映画で美少年映画で、家族映画で、不良映画…といった感じ。見てしばらくたってこれはバレー版『8Mile』だな、と思いました(『8Mile』の内容もおぼろげなのですが)。もっと内面とか、芸術的葛藤を描いてくれたらな、という感想も抱いたのですが、ポルーニンさんのプロモーション的な部分もあるのかもしれません。それを差し引いても、少しでも興味のある人は見て損はない映画だと思います。

ぴったりくるものなんてない。

 『ぴったりくるものなんてないよ』

先日、ある人に相談事をして言われた言葉。

 自分は考えを巡らせて動けないくなる質なのですが、その原因がまさにこれだと思いました。

 その選択、その事案、その相手…は自分にぴったりくるか。いやいや初めっからぴったりくるものなんてないですよね。

 新しい靴を買ったら初めは少し違和感があるけど、少しずつ自分の足に馴染んでくる。あるいは、インソールを入れて調整するとか、靴ひもの通し方を変えてみるとか。(例えです)

 自分にとっても、あの人にとっても(初めから)ぴったりくるものはない。色んな選択や経験をしてみて自分で工夫したり、組み合わせたりしてみる。少しずつぴったりしてくる。そんなことを考えました。 

 

 

インド料理屋さんのナンが大きすぎる。

 今日は用事のあった駅前で以前からチェックしてあったインド料理店に入りました。チキンカレーとエビカレー、ナン、サラダのデリーセットとやらを注文。サラダのドレッシングが手作りで美味しい。カレーもそんなに沢山食べ歩いてはいませんが、今まで食べた北インド系のカレーでは1番好みの味!ナンも焼きたて、パリパリもっちりで美味しい。ただ、ただでかすぎる。最後の方は戦いでした。今も少しくるしい。メニュも豊富でビリヤニなんかも気になりました。こんどは誰か誘ってワイワイ行きたいところ。

増量部〜13週目。

  あまり考えなしに増量部の記録を水曜日にしていたのですが、少し前から日曜日に。ただ忘れていただけなのですが、日曜日の方が1週間を振り返る感じがしていいかなと思い始めました。

 

体重   49.3kg→48.9kg

体脂肪率 12.5%→12.2%

骨格筋率 41.5k%→41.7%

 

微減です。

食生活の見直しの時!と思い立ったので、以前はかなり慎重に食べないようにしていた、甘いもの(砂糖を含むお菓子)、小腹が空いた時に食べていたイーストフードを含むパン類、スナック菓子を絶ちます。来月はフルマラソンもありますし体調を整えたいと思います。

 

習慣化することについて考える。

 新しい習慣を生活に定着させるのって難しいなと思います。一時は習慣になりそうだったものの、失敗したものは以下の習慣です。

 ・体幹トレーニング

・早寝早起き

・英語学習

・瞑想

 

逆に成功したものは

・このブログの更新

・掃除(掃除機をかける、玄関の拭き掃除、トイレ掃除)

 

毎日の習慣化に成功したものは、それをやるときにほとんど感情を伴いません。やるのが当たり前。

  習慣にしようと思ったら、しのごの言わずに、というか感情に左右されずにやる。感情はあてにならないのです!(と自分に言い聞かせています)

 

それから、動機付けを書き出してみるというのも良さそうです(どっかの自己啓発本に書いてありそう)。

 

自分の英語学習を例にしてみると、

なぜ英語を学習するのか?

 →・英語でコミュニケーションを取れるようになりたいから。

  ・英語の本を読めるようになりたいから。

    →逆に言えば、勉強しなければ一生英語を話せず、本も読めない!

 

となります。そんなわけで英語の勉強します。