本棚は自分の小さな歴史が詰まっている。幾度の整理にも耐え十代からずっとある『ねじまき鳥クロニクル』。大学生の時にハマって集めていた中沢新一。去年どっぷり読んだ高峰秀子のエッセイ。今また読みたいかと言われたらそうでもない本も多いかもしれない…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。